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#7 再会と離別と
日付捏造シリーズ。

2011.2.19.にアップ。

どれだけ時間をかければ気が済むんだ!!

#7 再会と離別と(2008年11月16日放送)
「撃てなかったか…いいさ、それで」
おやっさんの懐の広さに泣いた。
沙慈にはずっとそのままでいて欲しいです。


アレルヤとマリーと、ソーマとセルゲイさんのお話。

アレルヤが語った過去、
仲間と研究所を逃げた後、何故仲間と撃ち合ったのか。
「やがて艦内の食料は底を尽き…」で台詞は終わっていますが、
そのあとが分かりすぎるくらい分かりすぎてなんと言ったらいいのか…
想像していたよりずっと重たい過去でした。
アレルヤが「罪」という言葉を使うのはこういう背景もあるからなんでしょうね。


マリーが「神よ、感謝します。アレルヤ。」
といった後で、テント内が光に満ちる演出は素敵だなと思いました。
日の光ではなくて、ジンクスⅢの光なのだけど。


ここからはガンダムとか戦争とか抜きで、“父親”と“娘”のお話でした。

「生きてくれ、生き続けてくれ…彼とも幸せにな」

こうして文字に起こすだけでも涙腺が崩壊するんだ…!
ソーマは「あなたの娘になりたかった」と言いましたが、
とっくに立派な父娘になっていたと思います。

セルゲイさんは自分の知っているソーマと会えないことも分かってしまって。
でも、マリーの人格が表に出てはいますが、彼女の中にソーマが生き続けていることは分かってくれて。
それでマリーとソーマが出来るだけ幸せになれる方法を考えたら、
自分のそばにいてもらうことは出来ないという結論にたどりついた。

アレルヤの
「マリーを、いえ、ソーマ・ピーリスを二度と争いに巻き込まないと誓ってください」
という台詞にはいろんな意味がこもっていると思いました。
戦わせたくない気持ちはもちろんですが、
マリーだけでなくソーマも大事にしたいこと、
そのソーマを大切に想っているセルゲイさんのことも信用したいという気持ち、
そういったものが伝わってきて、胸が熱くなりました。

アレルヤのこういった誠実さが、
セルゲイさんに「彼になら任せてもいい」と思わせたのかもしれません。

最後にケルディムとすれ違った後のセルゲイさんの後姿に胸が締め付けられました。
ソーマの幸せのためと自分を納得させはしても、さびしいものはさびしいです。
こんな状況だからもう会えないかも知れないですし、ああ、やりきれない!!!

これがホームドラマとかなら、
時々幸せそうな娘が会いに来てくれて、
孫が生まれるとかでまた一騒動あるとか、のほほん展開を期待できるので、
それほど寂寥を感じずに済むのでしょうが、なにせガンダム00ですからね。


とは言いつつも、別れの悲しみの中で、
離れてもお互いしっかり生きていこうという希望を感じれるこのお話。
殺伐としたストーリーのなかで、人間のあたたかさを感じられるお話。

個人的は結構お気に入りの話なんですが、周りではすこぶる評判が悪かった。
確かにソーマとセルゲイさんと別れだけに集中しちゃったら、やり切れませんものね。
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